ヒルトンソン史
第一章 誕生
ヒルトンソン名義の初参戦ログである
Idはなんと608、2016のログ
ヒルトンソン: hello
ヒルトンソン: good morning
既にキャラは完成しているようである
アバター(0票)の投票先→電波少女
歯茎丸(0票)の投票先→ヒルトンソン
カジノ(3票)の投票先→ヒルトンソン
ヘル(0票)の投票先→ヒルトンソン
せんくん(0票)の投票先→カジノ
WIIU(0票)の投票先→ヒルトンソン
電波少女(1票)の投票先→カジノ
勝利の女神(0票)の投票先→ヒルトンソン
ヒルトンソン(5票)の投票先→カジノ
投票の結果【ヒルトンソン】さんが処刑されます
鯖: ヒルトンソンさんが死亡しました
鯖→king: 処刑されたヒルトンソンさんは人狼ではありません
だかすでに才能は見え隠れしはじめていた
初日グレランで死亡
なかなかである
ヒルトンソン→霊界: カジノさんおかしいね
お前にだけは言われたくない、カジノが受けた精神的ダメージは計り知れない
なお結果はヒルトンソンの負け
この時点ではまだただの雑魚だったトンソン
しかし
二戦目ですでにUnityに入村、圧倒的な成長力を感じる
ヒルトンソン: my name is hilltonson
持ち前の英語力で威圧しつつ
くろうさぎ: 英語は草
なんとあの黒兎をも笑わせる対人能力
すでに天才として完成していたのである
ヒルトンソン: 他に荒らしがいるはず
嗅覚もやはり尋常ではなかった
最も、匂いは自身から出ている
ヒルトンソン: 普通にアキさんは人狼ですと表示されてるし
シーモア: ヒルトンソン : 普通にアキさんは人狼ですと表示されてるし」これメタいのでやめて
おや…?
気にしない気にしない
その後はキチガイプレイヤーと扱われていた
正直ここら辺の話には詳しくない
とりあえずルーカス(ヒルトンソンの別名)まで飛ぼう
と言いたいところだが、昔のSSやログなどは残ってないので第一章の内容は本当に薄い
そのためKoluku時代までなにが起こったか紹介して第二章に行こう
・ルーカス(自演垢)でTwitterで自演→ ルーカス「文豪みたいな表現」と本垢のポエムにリプをする
・ついにヒルトンソンが荒らし認定され引退
etc.
第二章 覚醒
時は過ぎ第六世代
当時は…まだ五世代の人間が多くいた
そしてある日、とある村が建つ
【定例】人狼ゲーム楽しみ隊、通称 定例会
配役は17A
みんな楽しむはずだった…
しかしKoluku(ヒルトンソン)がすべてを壊す
Koluku 生 (村人)
Koluku: 相方です
問題発生
これが伝説の村騙りである
勝利後
Koluku: 私は、共有でもないのに 共有が出てこないのにいらだって共有coしてしまいました しかし、利敵にならないような進行はしました すみませんでした
くろうさぎ: はい禁止行為
atamaaZ: atamaaZ→霊界 : 重大発表が村騙りとかだったら笑うんだが
ごみかするとくん: って村騙り廃村っつってんだろ^^#
ちーず: ???
暁月: は・??
et: kolukuさんはもう出禁でいいんじゃない?
et: よくシスコピするし
sola: 草
Koluku: でも弁解させていただくと 僕が出なければ他の人外に乗っ取られてましたよ あと、指定はきちんとしましたよ
SMR: Kolukuさん出なかったら誰も出なかったっすね
sola: 厳重注意…?いや出禁なんだよなぁ
暁月: 頭トンソンwwwww
Koluku: 一応側面上は利敵ですね、ハイ
くろうさぎ: 憮然として認めてなくて草
Koluku: いや、沸かせるプレーをしたかったので すみません
みあ: 怒りで沸いたね・。・
Koluku: これは僕がおとなしく蹴られる感じですか?
atamaaZ: もう里に帰れ
atamaaZ: ルアーさんいるならIP抜いてもええやで^。^
Koluku: 別に酉控えてもいいですよ、しかし 指定きちんとしたのは事実ですし この世界にはもっとひどい荒らしはいますよ
たぬき: だーーーーーーーーーかーーーーーーーーーーーーらーーーーーーーーーーーーー
たぬき: ガイジは里に帰れボケ
藤井: 荒らしの重度じゃねぇだろ
暁月: 自分の行動を悪と思ってない時点であなたはそのくらいの荒らしと匹敵するものがあるので
藤井: 自分よりひどい人がいるから自分は許されてもいいなんざいう戯言言ってたら警察はいらねぇわ
とまあ村騙りをしてさらされましたとさ、Koluku名義ではこのログが最後である
余談だが、このログのまつだいらという参戦者、実はるる鯖屈指のガチガイジなのだ
ガイジ度はヒルトンソン並、つまりこの試合では両鯖のガイジエンペラーが邂逅してるのである
- 最終更新:2021-09-21 01:26:17